大腸と前立腺の末期がん完治の2事例

事例1.大腸末期がんから低放射線治療成功例

仕事中に倒れ末期がんと余命宣告を受けた患者さん

医師から大腸がんを通告された

診断結果を告げる

ある日突然、仕事中に倒れ病院に入院。

診断の結果、状態は大腸ポリープ30個。
その内うち10個が立派なガンで、あちこちのリンパ節に転移があり、
それも進行性がんで全身にがん細胞が広がり、

夫人に「あと半年です。お気の毒です。」と宣告されたのです。
もし私がこのような宣告を受けたら蛇に睨まれた蛙のように、
身が縮まりおびえ切って、
先生の勧める常套手段(手術と放射線治療)に従ってしまいます。

私は普段から病気に対して、というよりも健康問題を
もっと遠いところの存在だと思い込んでいますから、
がんの宣告を受けても、それに対する準備はありません。

ですからすべて、医師の勧めに従うばかりで、
他にどのような治療法を選べるのか全く知識がありません。

今思えば、私の場合は初期状況でしたから、放射線治療も必要なく
問題はありませんでしたのが、

重症なこのような状態であれば、きっと治る治療でなく延命治療を受診して
放射線治療により副作用に苦しみながら最期を迎えたかもしれません。

このように考えると本当に幸いだったと思います。

しかしこれから、このような状態を借りに向えたなら、
この方のように完治する方法を知ることができ多少医療界が、
どの様に進んでいくのかが分かりましたので、
「自分なりの生活」を求めた選択できるのではないかと思います。

あなたも、あなたの生への価値を満たす治療法の幅が広がり、
持って生まれた寿命を全うする道を選ぶことができます。

但し、という条件が付くのですが、
1つは、この治療法は厚生省の認めた治療法ではありません。
この治療法は、現在病院で行っているピンポイントに強い放射線を当て、
ガンを撲滅する方法ではありません。

もっと微弱な放射線を用いた治療法で、
1982年にアメリカの生物学者ラッキー博士の研究成果で
『微量な放射線は生体にとってむしろ有効に働く』
ことが発見された方法によるものですが、現在は健康保険の適用外です。

ですが、海外のオーストリアやドイツでは公認されているのに残念です。

もしあなたが、生に対する価値観を強くお持ちの患者さんであれば、
そしてこの方法や次の事例にあります方法を信じるなら、
痛みや副作用もなく健康をフォローしてくれるものと思います。

これが2点目で、治ることを確信しない方は受けても治る可能性が低い、
ということにご留意ください。

話はそれましたが、
大腸末期がんの診断のもとに告知を受けた患者さんの行った治療で、
そうか、末期ガンか、『仕方ないな』と諦めることはしませんで、

むしろ治療して生に挑戦することが『天命』であるとして受け止め、
希望を強く持って、これまでに経験のない新たな道を模索し選択されました。

この宣告を受けた患者さんとは、
東北大学名誉教授で医学博士 坂本澄彦先生でしたので、
先生の脳裏に浮かび実践した治療法は、低放射線療法でした。

先生が選んだ低放射線治療法は、今日までLNTモデルによって、
全ての放射線はガンリスクが高く、放射線の使用はタブーで、
人体を使用する臨床実験さえ許可されなかったのです。

ところが1982年、NASAの宇宙飛行士が地上の何百倍もある宇宙で、
放射線を浴びて活動している宇宙飛行士の健康調査の結果
「低放射線はむしろ人体の健康に良い結果をもたらす」
ということが、ラッキー博士の研究で明らかになりました。

先生はこのような研究成果も当然知っていたと思われるのですが、
当時これを体験したり、臨床試験を行ったことの無い絵に描いた餅で、
この時代には、低放射線治療で癌が治るという証拠はありませんでした。

ですから先生は、低放射線治療で癌は治ることを自ら検証して
治ることを強く確信し、自らを実験台にする覚悟を決め決断したのです。

大腸末期がんを感知に導いた治療方法

「原則として0.1グレイ(Gy:X線の場合Svと同じ)の照射を週3回、
または0.15グレイの照射を週2回、これを5週間全身照射として実施。
また、全身照射の6時間後に局所照射を行った」方法です。

この方法はT・D・ラッキー博士の提唱によるホルミシスを超える
高い線領域で、ラドンとは直接的には関係がないものの、
低放射線治療を考慮する上で参考になると思います。

そしてこの結果、先生の癌は完治されまして、現在も活躍されています。
この結果を知った同じ病に苦しむ患者さんからの希望で、
100例に近い方の治療を行い84%という高い確率で、
がんが治癒されたと報告されています。

その後、先生は2012年の6月、
「米国原子力学会年次大会の低線量被曝のパネル討論会」
に招講されて癌治療の講演を行い、高評を得たのです。

さてこのような経緯のある低放射線治療法ですがこれらの受け止めは、
あなた自身の生への価値観により選択されるもので、
行動するしないは自由なのです。

勿論この方法が、すべてに効果があることを保証しているものでは
ありませんので、ご承知おきください。

事例2.前立腺末期がんをホルミシスルームで完治

ホルミシスルーム設置サンプル

患者の診断内容

通常の健康診断で病状判明

これまでの健康診断でずっとA だったが、
ここもと小水の出が細くなっていたのが気になり

精密検査を希望して、医師の診断を受けたさいに
膀胱がん前立腺がんが見つかったケースです。

検査結果は、腫瘍マーカーPSA:281ng/mlという
とても高い数値で、医師がつぶやいたのは、

「多分入院はしないで治療することになるでしょう…」
という言葉にご本人は、一瞬喜んだのもつかの間

その言葉の裏には、
「手術も抗がん剤治療も、放射線治療も意味がないからです。
もっと早かったら手術できたのですが…」

という意味があったことを知ると同時に
余命まで告げられたとのことで仰天されたという方の実例です。

生への岐路に立った時の決断の道

このように末期癌の宣告を受けたら、
これまで健康であればあるほど、ショックが大きいのではないでしょうか?

患者さんは考える間もなく、診断された先生は矢継ぎ早に
「総合病院またはがんセンター」を紹介します。

といって病院先を勧めるのが一般的ですよね。

普通私どもであれば、治療方法について何の情報も知識もないため、
医師の推薦にすぐうなずくことが、圧倒的でしょう。

実はこの患者さんは、ホルミシスルームを開発されたご本人の濱須さんです。
濱須さんは、そのようなこともあって、

「知人の病院に行ってみますので・・・」
とお礼を言って帰宅し、自ら他の治療法を模索しました。

がんの宣告を受けたのは、低放射線治療でがんが治った事例もなく、
ましてホルミシスルーム完成後の間もない時でしたので、
事例1と同様、こちらも何の事例もなかったのです。

それにもかかわらず、濱須さんが決断し選んだがん治療法は、
『自分の作ったホルミシスルームを使って絶対に元気になって見せる』
という道であり、意地で選んだ道でもあったと思います。

前立腺がこのようにして治った

この時濱須さんは、
ホルミシスルーム完成後にまさか自分がホルミシスルームの
モルモットなるとは思わなかったそうです。

そして病院での治療を受けずにホルミシスルーム治療に専念したのです。
1年後の検査で、PSA281➡95.15の1/3に減少した。

それでもPSAの正常値は4.0だとかで、まだ努力に必要がありましたが、
数値の下がったことへの自信とおごりから治療をなまけ、
仕事に専念したために6か月後のSPA値が、SPAが114.00という数値に
ぶり返しそのまま3日間の検査入院という結果を招いたのです。

これに懲りた濱須さんは、自分の不摂生を反省し生活に

   1.心の乱れを正す
   2.食事の乱れを正す
   3.ライフスタイルの乱れを正す

という3か条を立て、着実にホルミシスルーム療法に徹し、
励行して約1か月後にはガン数値SPAは4.140ng/に下がり、

今の医術では、治療の手当てがつかず余命まで宣告された
『がん』を完治させたのです。

現在はより一層元気で、
社会貢献の道追求に身を挺していらっしゃいます。

ラドンガス発生器はあなたを徹底サポートします
末期がんと言えば今日まで、治ることの無い難病でした。

この難病が治る時代を迎えていますので、余命の宣告を受けても、
濱須さんのように健康3原則を忠実に守れば道が拓かれているのです。

難病克服して仕事や釣りや登山、ゴルフなどの趣味を楽しむと同時に、
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特に元気が欲しい中高年者の方は勿論、
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